大山崎町商工会

離宮八幡宮

1離宮八幡宮②

住所 〒618-0071

京都府乙訓郡大山崎町大山崎西谷21-1

電話番号 075 (956) 0218
HPアドレス http://rikyuhachiman.org/
拝観時間 6:00~17:00
料金 境内参拝無料
アクセス JR「山崎駅」より徒歩3分、阪急「大山崎駅」より徒歩2分
トイレ なし
駐車場 あり

 

概要
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本殿横にある天神腰掛石

本殿横にある天神腰掛石

平安時代初め、清和天皇の命により僧行教が宇佐八幡宮より分祀を受け石清水八幡宮として創建しました。この地は嵯峨天皇離宮「河陽宮」の跡地であったことから、後に離宮八幡宮と改称されました。平安時代末に時の神官が長木(ながき)とういう搾油器を発明し、油の量産を可能としました。当時の油は荏胡麻(エゴマ)というシソ科の植物の実を原料とし、京の都の朝廷や社寺に灯明の油として納められていました。室町時代になると荏胡麻油の生産は活発化し、離宮八幡宮は油座として油の専売特許を持ち栄えました。諸国の油商人は離宮八幡宮の許状無しには油を販売することが許されていませんでした。
今ではこじんまりとした印象の神社ですが、昔は南は水無瀬川、北は円明寺に及ぶ広大な神社でした。幕末の「禁門の変」では長州藩の屯所となっていたことでも有名です。現在も離宮八幡宮は油の神様として、日本全国の製油会社や油販売会社の方々をはじめ多く方に親しまれています。
社務所では荏胡麻油(御神油)が販売されています。
本殿は登録有形文化財に指定されています。
本殿横には菅原道真が座ったといわれる「天神腰掛石」があり、【座れば学業成就】が信じられているパワースポットです。

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